古いスケッチブックから

今から約40年ほど前、日本でも、少しずつジオラマ、情景模型という言葉が知られてくるようになりました。外国から入ってくる専門誌、国内の月刊誌そのほとんどは鉄道模型やプラモデルをメインにしたジオラマの記事が多かったように思います。
そのような中で私の情景模型は大好きなミニチュアモデルを飾る舞台、にしようと思いました。そのころのスケッチブックの中から何点かご紹介します。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: pa30243-2.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: pa30224-1.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: pa30229-1.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: pa30225-1.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: pa30235-2.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: pa30227-3.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: pa30233-1.jpg
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: pa30239-2.jpg

架線集電HOn9(6)

ペーパー製機関車の製作

P7280128b
完成写真はこんな感じになります。
色は彩度を落として入力しましたが、それでも新品感が抜けないので、折り曲げ部分の白地を塗装するのと一緒に、少しウエザリングしています。

P7260071
窓を切り抜く前に、裏側に両面テープを全面に張ります。

P7260072
裏側に貼った両面テープを下にして表面から窓を切り抜きます。
切り抜いた後、窓内周の紙厚部分の白地(a)部分を黒色で塗装します。
運転室の各角を軽くカッターで切り目を入れて折り曲げますがこの時最後の合わせ目は窓ガラス(b)を渡して接着してください。

P7260073
運転室の左右両側に2.5mm厚(e) のベニヤ板を張ります。

P7260075
フレーム中央の穴両側の糊しろを曲げ上げて、両サイドの板を張り、左右を繋げる板を貼って運転室をかぶせてください。

P7260076
運転室天井の裏側にt2.5mm厚のベニヤ板を張り、乾きましたらドリルで穴をあけ(1mm径)てパンタグラフを取り付けます。

架線集電HOn9(5)

P7290135a
まず車体の各部分を分解して、のりしろなどを付けながら展開します。
この線図の中を着色すれば、お好きな色の車輌を作ることができます。

P7290136a
まず最初にグリーンにしてみました。のりしろ部分は白地にしておきます。
今回はプリント用紙に0.25mm厚の画用紙を使いました。
プリンターに不具合が起きなければどのような紙でも良いと思います。

P7290137a
うまく組み立てられるか分かりませんが、とりあえず試作をしてみます。
(2~3の変更箇所を図面修正しました。2018-8-7 )

架線集電HOn9(3)

柱間隔と1スパンの架線の長さ

テストベースに線路を載せ道床を写し取ります。
その中に9mm幅でレールを記入しました。
この線路のR103mm、軌間9mmの中に架線を記入しますと約80mmとなります。
この時の架線柱間隔は110mmです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
この架線の接合部は下の写真のようになります。
スプリングを自作することも出来ますが、最近は小さなコイルバネを購入できるようになりました。http://www.komatsuzaki.jp/order/d_compress/

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
使用した架線材料はバネ用ステンレス線でかなり硬いです。
出来ればバネ用リン青銅線の方が加工は楽だと思います。太さは0.5mmを使用しました。
左右の接合部分に段差がありますが、これは架線のU字曲げ部分の左右半径が異なるために出来てしまいました。実際に使用する架線は冶具を作って曲げますので、段差はほとんどありません。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
パンタグラフを架線の下に入れて感じを見ます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
実際の架線柱配置をもう少し下にすることでシュウの中央部に架線がくるように調整しておきます。

架線集電HOn9(2)

3  動力車集電部分の加工

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
写真の上下二列に配置されている薄いリン青銅板を固定します。
まず左側の上下を銅線などを使って固定し、中央部のコンデンサーもハンダ付けしておきます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
次に下側を写真のように切断します。
ハンダ付けの熱のためプラ部分が溶けて固まり、再起不能になることがありますのでご注意ください。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
右側の折り曲げた部分を上のリン青銅板にハンダ付けし、リード線B、E、をハンダ付けします。  このB,E,に電流を流してうまくモーターが回ればOKです。
この後Eのリード線は不要になりますので外してください。
C、は左側写真上下のリン青銅板を繋げるため、メッキ線などで先にハンダ付けしておきます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
追記
ハンダ付けの熱を逃がす方法として、リン青銅板とプラフレームの間にアルミホイルを挟むと良いと思います。
またAで集電した電気をM1端子に送る(B)部をハンダ付けしておきました。
それぞれの加工はうまく出来なかった場合、もとに戻すことが難しくなります。
十分ご検討の上ご自身の責任において行ってください。

 

架線集電HOn9(1)

以前架線を張ったディスプレーレールを 製作しました。
この架線構造をそのまま使って、小さな小判型エンドレスに、架線集電の車両を走らせたいと思います。

まずサイズの選定ですが、線路はNゲージ用9mmを使い、車両はHOナローを選んで見ました。
線路はトミックスのC103の半円を向かい合わせ、間にS100をおいた小判型を考えています。

ペーパー製凸形電気機関車の製作
bim1-1gA4

上の図面のような形にして見ましたが、これは実物があるわけではありません。 人の形を基準にして写真を何枚か見ながら決めました。

1・・・パンタグラフ PS-13型 (HO/16番用)
2・・・動力ユニット チビ凸用動力ユニット (11-103)カトー製
3・・・車体 自作、ペーパー製*

1 パンタグラフ

bim3a_5351
1・・・Nゲージ用集電可能なパンタグラフ (外国製品)
2・・・HOn用として( 1)の構造をまねて自作した集電可能なパンタグラフ
3・・・PS-13型 (HO/16番用)パンタグラフ

今回は(3)のPS-13型を選びました。 理由はシューの幅が十分で架線から外れることが少ないと思われたからです。
その結果、バランスとしてかなり大きなパンタグラフを、屋根に載せることになってしまいました。*

2 動力ユニット

bim6_5360


動力ユニットは、チビ凸用動力ユニット (11-103)カトー製をそのまま使いますが、集電用のリン青銅板を切断してモーターの片方の極に、パンタグラフからの配線をつなぐ加工をします。*

 ・

AMERICAN JAZZ BAR 2の図面(3)

アンプ室外観———————-
150116bad

前パネル穴明寸法 —————
150117bc

前パネル裏側 ———————-
150118e

前パネル ヒサシ屋根取り付け ———
150119ca

ベースパネル配置図とコード穴の加工 —–
150121ab

(終り)
最後までご覧いただきありがとうございました。
とりあえずこれで終了となります。今後寸法違いを確認した場合は修正差し替えなど行いますが修正履歴等の記載は致しませんのでご了承ください。
図面のない部分の製作につきましては、現物合わせ等の対応をしていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。