AMERICAN JAZZ BAR 2の図面(3)

アンプ室外観———————-
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前パネル穴明寸法 —————
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前パネル裏側 ———————-
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前パネル ヒサシ屋根取り付け ———
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ベースパネル配置図とコード穴の加工 —–
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(終り)
最後までご覧いただきありがとうございました。
とりあえずこれで終了となります。今後寸法違いを確認した場合は修正差し替えなど行いますが修正履歴等の記載は致しませんのでご了承ください。
図面のない部分の製作につきましては、現物合わせ等の対応をしていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

AMERICAN JAZZ BAR 2の図面(1)

今までの製作過程で生じた変更・修正箇所のメモを整理して図面を書きましたので、ご参考までに これから少しずつUPして行きます。なお上の写真はジャズバー1の画像です。

全体外観図 ————————–

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テラスの手摺  ———————-
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建屋側面左側パネル
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バーカウンター ——————–
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(続く)

 

「ジャズバー」の梱包と発送

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先週「ジャズバー」の梱包が終わり、お客様に向けてヤマト運輸さんから発送しました。
今回はベース(A)、建屋(B)、アンプ室(C)の3個に分けて梱包です。
この写真の左右の長さは130cm位です。

いつもはこの大きさのダンボール箱がなかなか見つからず苦労しますが、今回は何とか長いものがあったので継ぎはぎをしないで済みます。
後は奥行きや幅の折り曲げですね。このダンボール板は波板が2重に貼り合わせてある
タイプなので 強い分 折り曲げは大変でした。

パッキング材は発泡スチロールとエアキャップを使って詰めてゆきます。
集荷に来てくれた運転手さんは何時もの方ではなかったので、下積み禁止とか取り扱い注意などのシールを貼ってくださいとお願いして送り出しました。
先日お客様より「問題なく組み立てができました」とのメールをいただき ホットしているところです。

 

「アメリカン・ジャズバー(32)」完成

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上の写真が完成写真です。部屋の照明を少し暗くして、ジャズバーの照明を点けて撮影しました。

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組み立てはベースパネルに右側のアンプ室を木ねじ止めして固定し、各プレーヤーをパネルのマーク位置に並べます。
中央の溝(A)の中にコードを収納しながら整理して、コネクターをアンプに差し込み、
接続を確認しOKでしたら建屋を上から静かにブロック(B)にかぶせます。

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リトルジャマーのボーカリストを配置しない場合は、小さな植木などを置いても良いと思います。
この建屋の縮尺は約12分の1ですので、ドールハウスの小物がうまく合います。
いろいろ置いてみるのも楽しいと思います。

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建屋の天井に取り付けた照明はリモコンで色を変えたり、フエードしたりフラッシュしたり出来ますので、演奏する曲に合わせて演出できます。

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部屋の照明を全部消してジャズバーの照明だけにして見ました。
こんな感じになります。

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バー入口付近の照明はこんな感じになります。

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建屋右側の窓の奥にバーがあります。
これに使用したお酒のボトル、スタンド、レジスターなどはドールハウスのパーツです。
椅子は市販品にちょうど良いものが無かったので自作しました。
コーヒーメーカーは小物グッズのお店で見つけました。

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この二枚はピアノとベース二人の、ジオラマの中に置いた時の写真です。
手前に窓があったり、後ろに壁があったり、ポスターがあったりすることによって、ジャズメンの雰囲気もより生き生きとして来ると思います。
これでアメリカンジャズバーは完成です。
最後までお読みいただきありがとうございました。 (完)

「アメリカン・ジャズバー(31)」アンプ室

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バーの入口、ピアノのあるジャズメンの控室、リトルジャマーのアンプを収納する場所を一体化したボックスを製作します。
前面パネルの加工寸法は上の写真のようになります。
材質はラワン合板と書いていますがこの写真はシナ合板を使っています。
どちらを使っても良いと思いですが、それぞれ一長一短がありますので確認してみて下さい。

 

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パネルの裏側はこんな感じです。
角材の 表面にニスを塗っていますが写真撮影のために塗りました。

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アンプ下側の格子は、厚紙にガイドになる線を書き入れそれを目安に接着して行きます。

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ヒサシは三角材などを使ってしっかり接着します。
外灯は接着面積が少ないので、周りに盛り上げるように接着剤を塗っておきましょう。
ドアやグリーンの縁回しなどは、塗装した物を取り付けます。
その方が塗り分けがないので綺麗にまとまります。

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上部にもヒサシを三角材を使ってしっかり取り付けます。

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取り付けが終わりましたら全体を白く塗って乾きましたら、中間グレー色をスポンジなどでスタンプのように押して、塗装が剥げた感じを出します。

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照明については「こんな感じになりました」という写真のみにしました。
半田付けの問題もありますし、コンセント差し込み型の模型用LEDランプも市販されていますので、いろいろアレンジしてみて下さい。

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ヒサシのトタン板は片面波板のデザインボードを使用しました。
好みの色にスプレーで着色して乾きましたら、裏側の平らな紙に水を軽く吹くと、波板と裏紙が剥がれます。

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完成したアンプ室はこんな感じです。
二階のジャズメン控室の窓からピアノが見えますね。
演奏の打ち合わせ、や談笑が聞こえてくるようです。

「アメリカン・ジャズバー(30)」天井の配線

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天井裏の配置及び配線の終わった時の写真に寸法を入れてみましたので参考にしてください。
水平の中心より上が前の屋根、下が後ろの屋根です。
中心線の上に3ヶ所ある長方形は布を木工ボンドで貼ってヒンジにしてあります。
黒い帯状の長さ600mmと400mmの物がテープLEDで、両面テープで貼っています。

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テープLEDの接続はリード線を半田付けします。300mm長さの物を購入した場合はコネクター付きですので半田付けをしなくてもOKです。

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写真一番下の2つの端子に表から差し込まれた屋根上看板照明用のLEDのリード線を半田付しておきます。

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配線が終わりましたら電源を入れテストを行います。OKでしたら黒色で塗装しもう一度テストします。その時の様子が上の写真です。

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中央のヒンジで折り曲げ屋根に被せて木ネジで固定します。

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このネジは焦げ茶色にメッキされた木ねじを使いましたので、そのままでもあまり目立ちませんが、ステンレスや真鍮ネジを使いますと後の塗装に手間がかかります。

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屋根上看板を載せ点灯してみました。こんな感じです。

「アメリカン・ジャズバー(29)」天井の裸電球

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ケント紙の様な紙を円切りカッターで切断し、1ヶ所を割って3mm位重ねて接着し、
中央に穴を二個開けて LEDのリード線を差し込みエポキシ接着剤で固定します。

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リード線は長い方が(+)です。 写真は短い(-)側を必要な長さに切り詰めてあります。

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(+)側に径1mmの銅線を、(-)側にリード線を それぞれ半田付けして(a)の収縮チューブを被せます。

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寸法は写真のようになります。
端子板左側の手前が(+)端子で560オームの抵抗を介して径1mmの銅線へ、
左側の奥が(-)端子です。

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必要数を並べてみました。
傘にひずみがありますが、取り付けてから調整します。

「アメリカン・ジャズバー(28)」屋根の塗装

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クレープ紙を貼った前後の屋根は、配線などがあるため繋げておく必要があります。
ここでは洋裁等の布地の芯に使う、のり付き不織布を使いました。
ヒンジの部分にアイロンを押し付けて加熱し 仮止めし、木工ボンドを上から塗って固定します。

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ヒンジ部分が乾きましたら裏返してクレープ紙にニスを塗ります。
ニスは水性ニスを使いました、2割位の水を足して薄めています。

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全体にニスを塗って乾いた状態がこんな感じです。
次に水性黒色塗料を5割位の水で薄めた物を、クレープの溝に流しこむように塗って乾かし・・・

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黒色が乾きましたら柔らかい布に「ラッカー薄め液」をしみこませて、表面を拭き取ります。

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この写真の上の方が黒色を溝に流し込んで乾いた状態、下の方が表面を拭き取った状態です。

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屋根上看板を置いて感じをみて見ました。

「アメリカン・ジャズバー(27)」看板 の照明

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前の屋根に4ヶ所、図の様な寸法で切り抜きます。

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こんな感じです。

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穴を切り抜きましたら蓋をするように4mm厚シナ合板を貼ってください。

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穴の両サイドにテーパー状の壁をバルサ板で作って貼り付け、LED前方の穴の角を削り落します。 LEDの後部にはリード線の通る穴を開けておきましょう。

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穴の内側を黒く塗ってからLEDのリード線に絶縁チューブを被せて差し込み・・・

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裏替えして端子板にLEDのリード線を半田付けします。
上の写真で右側の抵抗のある方が(+)、左側が(-)です。

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最後に台形に切った1mm厚シナ合板を被せて接着し、回りをペーパーで仕上げて完成です。
・・・という感じで私は製作しましたが、ライトそれ自体を付けなくても良いですし、形も自由ですので雰囲気を盛り上げてください。