「アメリカン・ジャズバー(6)」 前面パネル-2

141023a 羽目板の板と板の間に被せる押し縁を2mm厚のバルサ板から切り出します。 141023b 細切りした押し縁に木工ボンドを塗るためには、ノズルが少し太すぎますので セロテープなどを巻いて細くしておきます。 141023c 2~3本貼るごとにハミ出た木工ボンドは掻き取っておきましよう。 141023d 押し縁の接着が終わりましたら、中央開口部の下側角材を切断し・・・ 1410109e 上に3ヶ所屋根を受ける角材を接着して完成です。

「アメリカン・ジャズバー(5)」 前面パネル-1

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次は室内とテラスの間のパネルの製作です。
ベースになる板は シナ合板等の方が加工しやすいのですが、表面のざらつきが 感じいいので私は 厚さ2.5mmのラワンのベニヤ板を使用しています。
図面のように輪郭を加工し、窓部100x125mmの角穴を左右に開けます。
上の角材3ヶ所は屋根の支えです。

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ラワン合板t2.5mmの輪郭をケガいて切断し、窓の角穴を切り抜きます。

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切断した後は端材にサンドペーパーを貼り付けたヤスリで仕上げておきます。

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裏返して作業台に乗せ、上下にヒノキ10x10mm角材、縦に8x8mm角材を木工ボンドで接着します。
位置決めしたら細クギを打ちますが、頭は少し上げた状態にしてニッパーなどで抜きやすくしておきましょう。

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背面補強角材の木工ボンドが乾きましたら裏返えして、表面に窓枠を接着します。
ヒノキ角材5x2mmと8x3mmを使用しました。

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木工ボンドが乾くまでマスキングテープなどを使って固定しておきます。
強くテープを引きますと 乾くまでに横にずれてしまうことがあるので、注意が必要です。

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背面補強と窓枠の接着、羽目板の押し縁のケガキまで 出来ました。
中央開口部の下側の角材は、完成後ノコギリで切断します。

「アメリカン・ジャズバー(4)」 テラスの手摺-3

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最初に治具板を白ボール紙などの厚紙で作ります。
両サイドの(a)部分が10×10mmの柱の位置、中央上下部分が支柱4本をとめる位置、その4ケ所に両面テープを貼ります。
(c)の切り欠きは柱に接着剤を付けた時、ハミ出て治具板まで貼りつけないようにするための逃げです。
(b)の線は柱の下端をそろえるガイドラインで、仮止めしています。

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手摺の柱は片側4本、計8本使用します。
目の細かなノコギリなどで切ってもよいですが、私はチョッパーカッターで切断しました。

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治具板の両面テープに4本接着しましたら、下端ガイドラインの紙は仮止めをはずし・・・

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裏替えして木工ボンドを塗ります。
ボンド容器のノズルは、この部分に使うには少し太めなので、先端にセロテープを巻いて細くすると使いやすいです。

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治具の両端を柱に軽く押しつけ、支柱の下部を接着します。
そのあと下から順番に桟などを貼りつけ乾くのを待ちます。
幅2~3mmの所に接着剤を塗るので、はみ出さないように少なめに塗る傾向がありますが、後で拭き取ればよい位の感じで、多めに付けたほうがいいです。
ニス仕上げですとそうは行きませんが、この場合は上から塗装しますので問題はないと思います。

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接着剤が乾いたら、治具にした厚紙を静かに剥がして・・・

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これでテラスの手摺は完成です。塗装は後で他のパーツと一緒に作業します。

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接着剤が乾燥しましたら、ニッパーを使って釘を抜きます。 抜き忘れがあるのに気が付かず治具から無理に持ち上げると、他の部分にダメージを与えますので注意が必要です。 この釘のサイズは径1mm長さ22mmのものです。

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釘を抜き終わったら静かに持ち上げますが、接着剤がハミ出て乾いたりした部分は丁寧にはずします。 写真は全体に1cmほど持ち上げた状態です。ここまでくれば大丈夫ですね。

今まで裏側から釘を打った状態でしたので、裏返して表側に(a)角材5x5を接着します。 計画では8x4を使う予定でしたが実際に当ててみると弱い感じでしたので変更しました。 ここは実際の強度にあまり関係はないので、見た目ということです。 (b)の穴は治具に固定したときに使った釘穴です。このまま塗装すると目立ちますので後でサンドペーパーをかけておきます。

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次に階段を取り付けます。 踏み板を支える側板を3枚左右と中央に接着し、上段の(a)板を隙間(b)に差し込んで接着します。

「アメリカン・ジャズバー(2)」 テラスの手摺-1

まず最初に建家前面のテラスに取り付けられた、柱骨組み、手摺、階段を一体に製作します。

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この図面は参考図です。
実際に私が製作に使用しているものですが、図面の書き方として正しくないところもありますので、製作途中の写真なども見ながら判断してください。

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まず治具板を製作します。製作するものの外形寸法より少し大きめの板に骨組み形状を現寸で書きます。
接合部分の木工ボンドがハミ出て板に付くのを防ぐため必要個所にテープを貼ってください。
私は位置決めの駒を要所に取り付けていますが、一台だけの製作でしたら不要です。
また板に直接記入したくない場合はグラフ用紙などをテープでとめて、その上に現寸図を描いても良いと思います。

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檜角材10×10を所要の長さに切って端面に木工ボンドを付け、現寸図に細釘で固定します。

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上の写真は、下から順に使う材料を置いてみました。
図面と照らし合わせてみてください。

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下の横格子と床板を乗せる檜10x10材の間に、階段の踏み板が差し込まれるので、仮にスペーサーとして置いてあります。

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これが階段用部品で、踏み板3段分とそれを支える側板三枚になります。

「アメリカン・ジャズバー(1)」

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この「アメリカン・ジャズバー」は、私のホームページ、FB、ブログに色々な写真を載せてしまい、お客様はどれが標準仕様なのか分からない状態になってしまいました。

今回、九州のS様ご注文の製作を開始するに当たり、今までの改良点、変更点等を取り入れて図面を修正いたしました。
これからその製作過程を順次このブログに載せてゆきますので、ご覧下さい。
この「アメリカン・ジャズバー」そのものを製作するには、資料が不足だとは思いますが、バーの部分とフロアーを使ってビリヤード台を置くとかジュークボックスの下にスピーカーを置いて音楽を流すとか、リトルジャマーをお持ちでない方も楽しめる家を作る参考にしていただけたら嬉しいです。
周りの小物は12分の1縮尺のドールハウスの部品が使えますので、ネットを見ながらの部品探しも楽しめます。
それではどうぞよろしくお願いいたします。