白い小さな家(9) 草と木を植える

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草と木を植えました。 先に完成写真をご覧ください。
車をおいて感じをみます。車はドイツのherpa社製 BMW 3 er tour.
縮尺1/87 です。

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左側の拡大写真です
草は ラフィア (ヤシの葉で作った天然素材)で作りました。

草や木の植付け
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上の写真は以前に素材・部品作りで作った草と木ですが、これを植えます。

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位置を決めて穴を開けます。

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穴は上の写真のように開けました。
(A)の穴径は3.5mm,(B)の穴径は2.5mmです。

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(A)の穴に木を植えました。
穴径3.5mmは少し小さめでしたが、ベースの材質がコルクのため弾力性があるのでかえってしっかり固定されました。
差し込む前に木工ボンドを塗っておきます。

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草も まず根の部分に木工ボンドを付けて穴に差し込み・・・

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中心部分を上から押します。

 

白い小さな家(8) 地面の表面(その3)

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上の写真(A),(B)はカラーパウダー(色付きおが屑)、(C),(D)はコースターフ(カラースポンジ粒)です。
下地には(A),(B)を使って、その上に(C),(D)でニュアンスをつけるというような使い方をします。
写真右は(A),(B)のカラーパウダーを撒いて固めました。

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角の部分はボンド水溶液で固定するのが難しいので(流れてしまいます)、先にボンド原液を塗ってコースターフを撒きます。

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コースターフを撒き終えましたら、ボンド水溶液をかけます。
水溶液が垂れ落ちるほどかけていますが、翌日には乾きますのでOKです。

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(C),(D)コースターフを撒き終えて、ボンド水溶液で固めた状態です。

仕上げ
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道路と草地の境目に小石入り粘土粉を擦り込んでニュアンスを付けます。

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ばらまかれた小石は、カッターナイフの先やピンセットなどで丁寧に調整して・・・

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ボンド水溶液をかけ一旦乾かします。

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最後に霧吹きでボンド水溶液を、粘土に軽くしみこむ程度にかけ乾燥させます。
写真撮影の都合上 霧吹きが近くに寄っていますが、もう少し離れた位置からかけます。

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写真(A)は仕上げ前、写真(B)は仕上げ後です。

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これで地面の表面を完成とします。
次は以前に製作した木や、背の高い草を作って植えます。

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白い小さな家(7) 地面の表面(その2)

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道路の両端に2個の岩をおくため、石膏を一度固めて砕いた岩から適当なものを選びます。
中央の階段部分に一段追加しますので、2mmx5mmの檜棒を切って接着します。(バルサ材でもOKです)

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地面との隙間があまり開かないように、裏側をサンドペーパーでスリ落としておきましょう。
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それぞれを接着剤で付けて、乾くのを待ちます。

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少し濃いめの色砂で隙間を埋めたり、陰影を付けるように撒いて筆でならします。

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これをボンド水溶液で固めます。

 

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乾くとこんな感じです。

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次に枯れ草のような色砂を撒きます。

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これをまたボンド水溶液を撒いて乾燥させて固めます。
色違いのものを重ねるときは、前の部分が完全に乾いてから次の色を撒くというのがポイントです。
こうすると うまく撒けなかったときは やり直すことも出来ますし、筆を箒のように使って ならすことも出来ます。
木工ボンドは一度固まりますと、次にかけた水で溶けてしまうことはありません。(軟らかくはなりますが)
しかも乾燥すれば前のボンド水溶液と一体となってより強固になりながら、適度な弾力性も残ります。
たとえば上の写真の右下部分を改造して中央の白い道路と一体化したいときは、水を湿らせて接着剤を軟らかくすれば、ヘラなどで簡単に砂を削り落とすことができます。
 

白い小さな家(6) 地面の表面(その1)

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前に作った小石、小岩入り地面道路素材を摘んで道路部分にのせ砂に押しつけるように擦り込んでいきます。

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粘土粉を追加しながら小石や小岩もつぶして押し広げ・・・

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全体に擦り込みます。
出来れば指キャップやゴム手袋などを使用した方が良いかもしれません。
前に言いましたが自然の砂の方が1粒1粒の角が丸く風化しているので
指触りがソフトでよいです。
このとき同時に道路脇に小石が自然な状態で撒かれます。

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上から木工ボンド水溶液をかけます。
ところどころに出来た泡は、丸めたティッシュで突いて消しておきます。
一日乾燥させて地面が完成です。

白い小さな家(5) 地面の下地

地面を作る下地として、砂を木工ボンドでコルクに固定します。
砂は以前にご自分で作ったものでも良いし、お手持ちのものがあればそれでかまいません。
ここではKATO製(ウッドランドシーニック)のバラストを使ってみましたが、やはり自然の砂の方が指触り(後述)がよいです。

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地面の部分に木工ボンド原液を塗ります。
この場所に水性サインペンでマーキングをするのはやめましょう。 ボンドにインクが溶け出してしまいました。(汗)

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上から砂をかけます。

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指で軽く押して・・・

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トントンと払います。
この後 上からボンド水溶液を砂全体にかけておくと、より良いです。
これを完全に乾燥させます。(丸一日ぐらい)

白い小さな家(4) 地面・道路を作る

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コルク板の段差部分を成形して地形を作ります。
先のとがったもので、コルクに突き刺し手前に引いて崩す、ような感じで形を作っていきます。

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上部中央の階段部分を除いてコルク板段差部分を成形しました。

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アクリル絵の具のニュートラルグレーを、崩したコルク部分に塗ります。
筆先を突くようにすると良いです。

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グレーが完全に乾燥後 薄く溶いたブラックを流し込み・・・

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乾かないうちにティッシュペーパーで吸い取ります。
凹凸の奥の方の黒が少し残る状態です。
またここまでを完全に乾かします。 乾くのを待つのではなく、本日の作業はおしまいというようにして、翌日まで待ちましょう。(ドライヤーで乾かす手もありますが・・・)

ドライブラシ塗装

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新聞紙にアクリル絵の具の白を少し絞り出して、少し固めの刷毛で塗り広げ
場所を変えて刷毛を左右に動かし、毛先の絵の具を落とします。
新聞紙の文字に軽く色が乗る程度になりましたら・・・

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コルクベースのグレー塗装の表面を、箒で掃くような感じで繰り返し擦ると
上の写真のように より細部が強調されてきます。
筆使いは、幅5cm位を1秒間に1往復以上、靴を磨くときのブラシの動きに近い状態で動かします。(大体の目安です)
上記ドライブラシの方法はジオラマ地形に対してのものです。
プラモデルにおけるドライブラシ塗装とは、その塗料や筆など種類や使い方が異なると思います。

白い小さな家(3) コルクベース

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ベース作りの材料は(1)が94x94x8mm、(2)が94x94x5mmのコルクコースターです。

.ミニジオラマ(1)の縮尺

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キットより作った木(A),(B)と完成購入品の木(C)を加え、車3種類とコルクコースターを並べて全体を検討します。
(D)は縮尺1/72 L=65mm
(E)は縮尺1/87 L=50mm
(F)は縮尺1/150 L=30mm
ミニジオラマ(1)では車をメインと考えていますので、コルクコースターの中の車展示スペースと周辺地形の作り込みバランスを考えたときに、(B) と(E)の組み合わせが自然でしょうか。
従ってミニジオラマ(1)の縮尺は1/87 (HO) にしたいと思います。

(C) と(F)の組み合わせは、なにかほのぼのとした感じがします。
(B) と(D)の組み合わせは車を強調出来て良いのですが、人形などの入手が難しいなどの問題があります。

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これからの作業は、上の写真のようになります。
背景の太線のマス目が50mmです。
(1)の上に(2)より切り出した(2-1)、(2-2)、(2-3)を接着剤(ボンドGPクリヤー)で貼り付けました。
(a)の部分は後で階段を一段追加します。

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各パーツはコースターの角Rを基準にしてケガキ、カッターナイフで1~2mm位の深さまで切り込みを入れて・・・

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折り取るように切り離します。

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パーツの裏側に接着剤を付け・・・

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所定の位置のおいて軽く押しつけ、接着剤を半分相手に移します。
それを剥がして1~2分乾かします。
作業中の換気に気をつけましょう。

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もう一度貼り付けますが、今度は位置決めに充分注意をしてください。

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(2-1)(2-3)は(1)と合わせて3枚重ねになりますので、出来るだけ側面が凸凹にならないように貼り付けます。

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前に作った木と車をおいてみました。 こんな感じになります。.

白い小さな家(2) ベース材料・コルク

ジオラマ完成後の見栄えの良さに外装はかなり影響しますが、ここではジオラマ本体の製作が主ですので、出来るだけ手間のかからない素材を選びます。
なかでもコルクは質感や手触りがよく、仕上げは軽くニスを塗る程度でインテリアとしても結構いけると思います。
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このコルクはホームセンターのコルク売り場(?)で購入しました。最近はコルクを使う方が増えたのでしょうか、そのコーナーには円型のブロックやシート状のもなど各種そろえてありました。
(A) コルクブロック 90x90x90mm
(B) コルクブロック 90x90x50mm
(C) コルクブロック 90x90x10mm
(D) コルクペットNo.26 94x94x5mm 4枚入り
(E) コルクペットNo.28 94x94x8mm 2枚入り

ほかにインターネットショップで買えるところを探しました。

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写真右は コルクサイコロ 100x100x100mm
写真左は コルクコースター細目 角R 95x95x5mm

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これを組み合わせてみると上の写真のようになります。

白い小さな家(1) 計画

このブログ初めてのジオラマの製作です。
「デキタ~」という達成感をもっていただきやすいように小さなサイズを選びました。aim1_1834
アイデア帳の中のいくつかを合体して、下のイラストのようなものを作ります。

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照明があるとジオラマの楽しみがまた一つ広がりますが、工作には工具や基本的な電気の知識が必要です。
ここでは電気工作についての説明はいたしませんので、別の解説書などをお読みください。
また照明や台など付けずにミニジオラマだけでも充分お楽しみいただけます。

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上のイラスト左側は照明付き展示台です。
このような小さなジオラマは身近において楽しむことが多いと思いますので、目線を下げる意味でも台を付けました。(目線を下げるとより実感的に見えます)

イラスト右側はミニジオラマです。
ジオラマ製作を練習するには何度も作ることが良いと思いますので、いろいろなものに挑戦してみてください。
完成しましたら左の展示台に両面テープなどで取り付けます。