車輌展示用線路の製作(6)

 

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線路の両側、草地の部分にカラースポンジを撒き終えましたら全体に木工ボンド水溶液をかけておきます。
写真のように多めにかかってしまうこともありますが、その時はティッシュペーパーなどを丸めて当て吸い取って調整してください。

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上にかけた木工ボンド水溶液が完全に乾きましたら、側面不織布の部分を塗装します。

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この作例では水性半つや塗料の黒色を使いましたが、どのような色でもよいと思います。

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最後に線路脇に生える草などを接着して完成です。

以下に3枚ほど展示例の写真を載せておきますのでご覧ください。

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車輌展示用線路の製作(5)

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バラストの両側、地面を残す部分にマスキングテープを貼ります。
その外側に木工ボンドを塗って草地の材料(カラースポンジ)を撒いてください。

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カラースポンジが乾きましたら、マスキングテープを剥がします。

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回りに 飛び散ったカラースポンジは刷毛などで掃っておきます。

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少し色の違うカラースポンジを、変化を付けながら撒いてください。

 

 

車輌展示用線路の製作(4)

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側面全周にサンドペーパーをかけます。

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不織布を木工ボンドで貼ります。このときコルクの端面も同時に貼っておきましょう。

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周りに貼った不織布が乾いてきましたら・・・

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外側に木工ボンドをまた塗ります。

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木工ボンドが乾燥しますと弾力性のあるプラスチックシート状になりますので、写真のようにカッターナイフで切り落として成型しておきます。

 

 

 

 

 

車輌展示用線路の製作(3)

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道床とコルクの間を埋めるように、TAMIYA情景テクスチャーペイントのライトサンドをヘラで塗りました。
木工ボンドを塗って細かい砂を撒いてもOKです。

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丸一日位おいて完全に乾いた状態にしてください。

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プラ道床の両側にマスキングテープを貼って、バラストと犬走りの境目を決めます。

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木工ボンドと水1:1位によく混ぜたものを塗って、上からバラストを撒きます。

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木工ボンドが半乾きになりましたらマスキングテープを引き上げて、バラストのラインを整えてください。

 

車輌展示用線路の製作(2)

 

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バラストの側面を木片かパテを使って埋めてください。

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両側の隙間も埋めておきます。

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バラストの両側に2mm厚のコルク板を木工ボンドで貼りました。
この線路は道床部分が厚めなので低く見せるために かさ上げしました。

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コルク板の側面と端面をベース板をガイドにしてカッターナイフで切断してください。

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こんな感じになります。

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裏側にもコルク板を貼っておきましょう。

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底面コルク板の木工ボンドが乾きましたら、はみ出たところを切断し角を丸ノミで仕上げておきました。

 

 

 

 

 

 

車輌展示用線路の製作(1)

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これからNゲージ車輌を飾る 線路を作ってみたいと思います。
この写真は大分前に製作したものなので、今回のものとは少し違うかもしれませんが雰囲気はこのような感じのものです。

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上の作例写真はフレキシブル線路を使いましたが、今回は作りやすくするためKATOのユニトラックを使用しました。
長さは自由にお選びいただけますが両端のジョイナー部分は切断するかそのまま使います。

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ベースの板は幅60mm、厚さ13mm、長さは切断したレールに合わせます。
今回バラストはグレーにしたいと思いますのでレールのみ塗装するため写真のようにマスキングしておきます。

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マスキングしたレールをダンボール板に乗せて、レールに対して45°位の角度をつけて錆色を吹き付けてください。(筆塗りでも可です)

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吹き付けた塗料がある程度乾きましたら、レール踏み面の塗料を溶かして拭き取って下さい。
木片にキッチンペーパーを二、三回巻き付けラッカーシンナーを筆に着けて塗りレール面をこすります。

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拭き取った塗料はこんな感じでペーパーに拭き取られます。同じ角度、同じ位置にしないで少しずつ移動させて拭き取ると良いです。

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錆色塗料が乾きましたらベース板にレールを貼り付けます。
接着剤は「ボンド木工用多用途 」を使用しました。

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位置を決めてマスキングテープで固定します。
はみ出た接着剤はティッシュペーパーなどで拭き取ってください。

ジオラマ・ベースシート3「石 畳」

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石畳のパターンを載せます。これは実際の石畳を撮影し、編集しました。
フルサイズの出力は「滑走路」と同じですので、前の記事を参照してください。
この写真をダウンロードしてA4サイズに縮尺1/1で出力すると、幅24.5cm高さ13.1cmにプリントされると思います。解像度は200pixel/inchです。
展示するモデルの大きさによって、プリンターに出力するとき縮尺を掛けて調節します。

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ジオラマ・ベースシート2「コンクリート舗装」

以前のこのページは間違えて消してしまいましたので、もう一度書きなおしました。
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上の写真が「コンクリート舗装」の原稿です。
この写真をクリックしますと、別ページに拡大写真が表示されますので、もう一度クリックしてください。そこで出てきた「名前を付けて画像を保存」を押して写真をダウンロードします。
その後画像処理ソフトで開いてみて 解像度200pixel/inch、写真の横幅250mm位でしたらOKです。後は、プリント時に拡縮を設定して変更 してください。

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ジオラマ・ベースシート1「滑走路」

画像

飛行機の展示台として滑走路を作りました、と云ってもパターンを製図しただけですが。
まず色を付けた完成品を最初にご覧ください。サイズはA4で左右に15mmくらいの余白があります。
下の写真はフルサイズで掲載していますので、少しの加工は必要ですが、プリンターで出力すればそのまま使えます。

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この写真のフルサイズ画像の作り方
上か下の写真をクリックしますと別ページで拡大画像が表示されますので、ファイルネームの下のフルサイズと云うリンクを開いて頂きますと、また別のページに1/1画像が表示されますのでこれをダウンロードします。
画像加工ソフトにダウンロードしたフルサイズ画像を開きます。画像のデータを確認してA4サイズであれば1/1の現寸で表示されていますので、そのまま使用できます。
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上の線図はCADで描いたものを写真に変換して少し修正をしています。
これもフルサイズでUPしていますので、お手持ちの画像処理ソフトに入れていただければ加工できると思います。

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A4サイズの用紙にダウンロードした線図をペーストし、「塗りつぶしツール」を使って好みの色を流しこみます。
滑走路番号を変えたい場合は、下の数字より選んで「35」の上にコピペして輪郭の外の白い部分に滑走路と同じ色を流し込めばOKです。

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着色の終わったデータをA4、縮尺100%で出力した物が上の写真です。

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厚さ16mmの合板に貼って、側面を塗装しています。

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線図を色付けする時、砂漠色にして見ました。

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このウエザリングは、板に貼りつける前に塗料を裏側から表に滲ませるように塗っています。プリンターによってインクの性質が違いますので、試してみて下さい。(終)