
道床とコルクの間を埋めるように、TAMIYA情景テクスチャーペイントのライトサンドをヘラで塗りました。
木工ボンドを塗って細かい砂を撒いてもOKです。

丸一日位おいて完全に乾いた状態にしてください。

プラ道床の両側にマスキングテープを貼って、バラストと犬走りの境目を決めます。

木工ボンドと水1:1位によく混ぜたものを塗って、上からバラストを撒きます。

木工ボンドが半乾きになりましたらマスキングテープを引き上げて、バラストのラインを整えてください。

道床とコルクの間を埋めるように、TAMIYA情景テクスチャーペイントのライトサンドをヘラで塗りました。
木工ボンドを塗って細かい砂を撒いてもOKです。

丸一日位おいて完全に乾いた状態にしてください。

プラ道床の両側にマスキングテープを貼って、バラストと犬走りの境目を決めます。

木工ボンドと水1:1位によく混ぜたものを塗って、上からバラストを撒きます。

木工ボンドが半乾きになりましたらマスキングテープを引き上げて、バラストのラインを整えてください。

バラストの側面を木片かパテを使って埋めてください。

両側の隙間も埋めておきます。

バラストの両側に2mm厚のコルク板を木工ボンドで貼りました。
この線路は道床部分が厚めなので低く見せるために かさ上げしました。

コルク板の側面と端面をベース板をガイドにしてカッターナイフで切断してください。

こんな感じになります。

裏側にもコルク板を貼っておきましょう。

底面コルク板の木工ボンドが乾きましたら、はみ出たところを切断し角を丸ノミで仕上げておきました。

これからNゲージ車輌を飾る 線路を作ってみたいと思います。
この写真は大分前に製作したものなので、今回のものとは少し違うかもしれませんが雰囲気はこのような感じのものです。

上の作例写真はフレキシブル線路を使いましたが、今回は作りやすくするためKATOのユニトラックを使用しました。
長さは自由にお選びいただけますが両端のジョイナー部分は切断するかそのまま使います。

ベースの板は幅60mm、厚さ13mm、長さは切断したレールに合わせます。
今回バラストはグレーにしたいと思いますのでレールのみ塗装するため写真のようにマスキングしておきます。

マスキングしたレールをダンボール板に乗せて、レールに対して45°位の角度をつけて錆色を吹き付けてください。(筆塗りでも可です)

吹き付けた塗料がある程度乾きましたら、レール踏み面の塗料を溶かして拭き取って下さい。
木片にキッチンペーパーを二、三回巻き付けラッカーシンナーを筆に着けて塗りレール面をこすります。

拭き取った塗料はこんな感じでペーパーに拭き取られます。同じ角度、同じ位置にしないで少しずつ移動させて拭き取ると良いです。

錆色塗料が乾きましたらベース板にレールを貼り付けます。
接着剤は「ボンド木工用多用途 」を使用しました。

位置を決めてマスキングテープで固定します。
はみ出た接着剤はティッシュペーパーなどで拭き取ってください。
穏やかなある日 「江ノ島電鉄」に乗って線路や踏切の様子、周りの風景などを撮ってきましたので、情景製作の参考に何枚か載せます。

踏切、遮断機、草の生え方など・・・

線路のバラストと枕木、新旧の違いを・・・

街中の道路で電車の通過待ちをする車。

緩やかなカーブを進みます。

通過待ちの車両を見ながらゆっくりと・・・

家と家の間を行くと、海岸に出ます。

海岸に沿って走るこの感じが何とも言えず良い感じでした。

帰りの横須賀線で、ホームから撮影。

アメリカ製建物キットの、レンガ造りの壁面をアレンジして縮尺1/87のジオラマを作ります。

このキットは石膏製ですので、塗装はプラモデルなどとは異なりますが、仕上げにウエザリングを施す場合はある意味楽です。
薄めの塗料を少しづつ重ねる感じで塗ってゆくと、ウエザリングまで完成してしまう感じです。

石畳の原型は石膏を手彫りで製作しました。
上の写真はそのシリコン型と、石膏成型品です。


シュライヒのBaby eagles in nest(巣の中の小鳥 )と言うフィギュアを使って情景を製作しましましたので、その全体の縮尺関係について考えてみたいと思います。
親鳥と思われる白頭鷲の羽を広げた長さは約14cmなので、仮に12分の1を当てはめてみますと
14×12=168cmとなります。大体良い線を行っていると思います。
上の巣の外形は約6cmありますから実物は6×12=72cm位でしょうか。
そうしますとこの巣の乗っている岩は?何かおかしいですね。 そうです縮尺を合わせてみるとこの岩は幅50cm 高さ120cmにしかなりません。
逆に考えると小さな自然のモデルに巨大な巣を置いて仔鷲の可愛さをを強調することになります。
人の目は少しの違和感は自動的に修正して見ることが出来るようなので、これを利用して遠近感とか高低差の表現に利用すると良いですね。
ただし縮尺の違う家と自動車を並べて置いた時の違和感は自動修正できないと思いますが。



先週「ジャズバー」の梱包が終わり、お客様に向けてヤマト運輸さんから発送しました。
今回はベース(A)、建屋(B)、アンプ室(C)の3個に分けて梱包です。
この写真の左右の長さは130cm位です。
いつもはこの大きさのダンボール箱がなかなか見つからず苦労しますが、今回は何とか長いものがあったので継ぎはぎをしないで済みます。
後は奥行きや幅の折り曲げですね。このダンボール板は波板が2重に貼り合わせてある
タイプなので 強い分 折り曲げは大変でした。
パッキング材は発泡スチロールとエアキャップを使って詰めてゆきます。
集荷に来てくれた運転手さんは何時もの方ではなかったので、下積み禁止とか取り扱い注意などのシールを貼ってくださいとお願いして送り出しました。
先日お客様より「問題なく組み立てができました」とのメールをいただき ホットしているところです。

上の写真が完成写真です。部屋の照明を少し暗くして、ジャズバーの照明を点けて撮影しました。

組み立てはベースパネルに右側のアンプ室を木ねじ止めして固定し、各プレーヤーをパネルのマーク位置に並べます。
中央の溝(A)の中にコードを収納しながら整理して、コネクターをアンプに差し込み、
接続を確認しOKでしたら建屋を上から静かにブロック(B)にかぶせます。

リトルジャマーのボーカリストを配置しない場合は、小さな植木などを置いても良いと思います。
この建屋の縮尺は約12分の1ですので、ドールハウスの小物がうまく合います。
いろいろ置いてみるのも楽しいと思います。

建屋の天井に取り付けた照明はリモコンで色を変えたり、フエードしたりフラッシュしたり出来ますので、演奏する曲に合わせて演出できます。

部屋の照明を全部消してジャズバーの照明だけにして見ました。
こんな感じになります。

建屋右側の窓の奥にバーがあります。
これに使用したお酒のボトル、スタンド、レジスターなどはドールハウスのパーツです。
椅子は市販品にちょうど良いものが無かったので自作しました。
コーヒーメーカーは小物グッズのお店で見つけました。


この二枚はピアノとベース二人の、ジオラマの中に置いた時の写真です。
手前に窓があったり、後ろに壁があったり、ポスターがあったりすることによって、ジャズメンの雰囲気もより生き生きとして来ると思います。
これでアメリカンジャズバーは完成です。
最後までお読みいただきありがとうございました。 (完)

バーの入口、ピアノのあるジャズメンの控室、リトルジャマーのアンプを収納する場所を一体化したボックスを製作します。
前面パネルの加工寸法は上の写真のようになります。
材質はラワン合板と書いていますがこの写真はシナ合板を使っています。
どちらを使っても良いと思いですが、それぞれ一長一短がありますので確認してみて下さい。

パネルの裏側はこんな感じです。
角材の 表面にニスを塗っていますが写真撮影のために塗りました。

アンプ下側の格子は、厚紙にガイドになる線を書き入れそれを目安に接着して行きます。

ヒサシは三角材などを使ってしっかり接着します。
外灯は接着面積が少ないので、周りに盛り上げるように接着剤を塗っておきましょう。
ドアやグリーンの縁回しなどは、塗装した物を取り付けます。
その方が塗り分けがないので綺麗にまとまります。

取り付けが終わりましたら全体を白く塗って乾きましたら、中間グレー色をスポンジなどでスタンプのように押して、塗装が剥げた感じを出します。

照明については「こんな感じになりました」という写真のみにしました。
半田付けの問題もありますし、コンセント差し込み型の模型用LEDランプも市販されていますので、いろいろアレンジしてみて下さい。

ヒサシのトタン板は片面波板のデザインボードを使用しました。
好みの色にスプレーで着色して乾きましたら、裏側の平らな紙に水を軽く吹くと、波板と裏紙が剥がれます。

完成したアンプ室はこんな感じです。
二階のジャズメン控室の窓からピアノが見えますね。
演奏の打ち合わせ、や談笑が聞こえてくるようです。