「アメリカン・ジャズバー(30)」天井の配線

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天井裏の配置及び配線の終わった時の写真に寸法を入れてみましたので参考にしてください。
水平の中心より上が前の屋根、下が後ろの屋根です。
中心線の上に3ヶ所ある長方形は布を木工ボンドで貼ってヒンジにしてあります。
黒い帯状の長さ600mmと400mmの物がテープLEDで、両面テープで貼っています。

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テープLEDの接続はリード線を半田付けします。300mm長さの物を購入した場合はコネクター付きですので半田付けをしなくてもOKです。

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写真一番下の2つの端子に表から差し込まれた屋根上看板照明用のLEDのリード線を半田付しておきます。

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配線が終わりましたら電源を入れテストを行います。OKでしたら黒色で塗装しもう一度テストします。その時の様子が上の写真です。

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中央のヒンジで折り曲げ屋根に被せて木ネジで固定します。

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このネジは焦げ茶色にメッキされた木ねじを使いましたので、そのままでもあまり目立ちませんが、ステンレスや真鍮ネジを使いますと後の塗装に手間がかかります。

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屋根上看板を載せ点灯してみました。こんな感じです。

「アメリカン・ジャズバー(29)」天井の裸電球

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ケント紙の様な紙を円切りカッターで切断し、1ヶ所を割って3mm位重ねて接着し、
中央に穴を二個開けて LEDのリード線を差し込みエポキシ接着剤で固定します。

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リード線は長い方が(+)です。 写真は短い(-)側を必要な長さに切り詰めてあります。

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(+)側に径1mmの銅線を、(-)側にリード線を それぞれ半田付けして(a)の収縮チューブを被せます。

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寸法は写真のようになります。
端子板左側の手前が(+)端子で560オームの抵抗を介して径1mmの銅線へ、
左側の奥が(-)端子です。

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必要数を並べてみました。
傘にひずみがありますが、取り付けてから調整します。

「アメリカン・ジャズバー(28)」屋根の塗装

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クレープ紙を貼った前後の屋根は、配線などがあるため繋げておく必要があります。
ここでは洋裁等の布地の芯に使う、のり付き不織布を使いました。
ヒンジの部分にアイロンを押し付けて加熱し 仮止めし、木工ボンドを上から塗って固定します。

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ヒンジ部分が乾きましたら裏返してクレープ紙にニスを塗ります。
ニスは水性ニスを使いました、2割位の水を足して薄めています。

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全体にニスを塗って乾いた状態がこんな感じです。
次に水性黒色塗料を5割位の水で薄めた物を、クレープの溝に流しこむように塗って乾かし・・・

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黒色が乾きましたら柔らかい布に「ラッカー薄め液」をしみこませて、表面を拭き取ります。

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この写真の上の方が黒色を溝に流し込んで乾いた状態、下の方が表面を拭き取った状態です。

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屋根上看板を置いて感じをみて見ました。

「アメリカン・ジャズバー(27)」看板 の照明

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前の屋根に4ヶ所、図の様な寸法で切り抜きます。

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こんな感じです。

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穴を切り抜きましたら蓋をするように4mm厚シナ合板を貼ってください。

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穴の両サイドにテーパー状の壁をバルサ板で作って貼り付け、LED前方の穴の角を削り落します。 LEDの後部にはリード線の通る穴を開けておきましょう。

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穴の内側を黒く塗ってからLEDのリード線に絶縁チューブを被せて差し込み・・・

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裏替えして端子板にLEDのリード線を半田付けします。
上の写真で右側の抵抗のある方が(+)、左側が(-)です。

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最後に台形に切った1mm厚シナ合板を被せて接着し、回りをペーパーで仕上げて完成です。
・・・という感じで私は製作しましたが、ライトそれ自体を付けなくても良いですし、形も自由ですので雰囲気を盛り上げてください。

「アメリカン・ジャズバー(26)」屋根の製作

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屋根の材料は4mm厚のラワン芯シナ合板を使用しました。
建屋外形より10~15mm大きめにケガキます。
上部二個所に幅10mm位の空気抜き切り欠きを設けます。

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左右に10x10mmの支柱を通す切り欠きも必要です。

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次に約75mm幅に切ったクレープ紙を貼ります。
この時使うノリは木工ボンドでなしにヤマト糊を使用しました。
理由は乾きが遅いので調整する時間があることと、乾いた後ニス塗りをした時にムラにならない利点があるためです。
他の塗装をするときはそれぞれに合わせて頂ければよいかと思います。
上の段を貼るときは10mm近く重ねますが、マスキングテープを貼って、ノリ付けのはみ出し防止や直線に揃える目安にされると良いと思います。

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ハミ出た糊はティッシュペーパーなどで拭き取っておきましょう。

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乾燥後周囲をチェックしてみて剥がれているところは補修しておきます。

「アメリカン・ジャズバー(25)」バーの完成

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塗装の終わったバーに小物を並べてみます。
ピンセットであちこち配置を変えてみながら確認します。 OKと思われたら接着剤で固定しましょう。
この時の接着剤はセメダイン「スーパーX」を使用しましたが、他に似たような接着剤はいくつかありますから選んでみてください。ただ木工ボンド系は不可です。

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このスタンドはドールハウス用のスタンドですが、電球が白熱球なので万一切れた時交換が大変です。そこでLEDに取り替えました。
この光、良いと思いませんか? 電球色も自然ですし、光の拡散状態も床に写った影が良い感じです。
このLEDの販売先はこちらです→http://www.craft-s.com/electronics/led/index.html

左にあるコーヒーメーカー。
これは裏側にマグネットが接着されていて、メモ用紙などを止めておく物のようですが、良い感じで収まっています。
これは横浜ランドマークタワー店2階「niko and…」というお店で見つけました。
こちらです→http://www.dot-st.com/nikoand/disp/CSfDispListPage_001.jsp?dispNo=001005002 (このページには掲載されていないようですので、問い合わせてみてください。)

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建屋に組み込んでスタンドを点け、窓の外から撮ってみました。

「アメリカン・ジャズバー(24)」テラスの側面手摺

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テラスの左右開口部に手摺を追加します。
まず(A)のヒノキ角材8×3を側板の内側に半分見えるように接着してください。
(A)材と(B)柱は同一面になりますので、(C)5×2を渡して接着します。
次に(D)5×2を床と側板の隙間に落とし込むようにしながら(C)材に接着し・・・

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最後に(E)5×2角材を補強と化粧を兼ねて被せるように接着します。

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柱と手摺を回りと同じように塗装して、追加の手摺は完成です。

「アメリカン・ジャズバー(23)」 バーカウンターの椅子を作る

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バーカウンターの椅子について、今回今までの物が入手できませんでした。
もっと探せば、どこかにはあるのでしょうが時間との兼ね合いでしょうね。
そこで製作することにしました。
上の写真が完成後に測定した大体の寸法です。

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まず径30mmの丸棒をスライスして周りをペーパーで仕上げ、銅線の通る穴を開けます。

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その穴にU字形に曲げた丸線を通して下さい。

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前足を写真のように曲げて後ろ脚に半田付けし、前の方をエポキシ接着剤で固めておきます。

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生地の出来上がりはこんな感じです。

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塗料はラッカー系アクリル塗料を 塗り分け無しで塗装しました。
このようにぴかぴかの状態ではこのジャズバーには似合いそうもありませんので、少し汚しをかけます。 この場合の汚しは雰囲気を出すという意味です(^-^)

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上から水性の塗料などを塗っても良いですが、今回はローソクの炎の中を軽く通過させ煤を焼き付けて、あとを拭き取ります。

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こんな感じに仕上がりました。

「アメリカン・ジャズバー(22)」 建屋の組立と屋根受けの加工

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接合部に接着剤を付けて組み立て固定します。
(1)は背面と側面、(2)は側面と前の手摺部分それぞれ接着剤を付けて木ネジで止めます。
この木ネジは後で外してパテ埋め後塗装でも良いですし、そのまま上から塗装でも良いと思います。
(3)床板は外周の組み立てが終わった後落とし込んで接着、各コーナーが90度になるよう気を付けて木ネジで止めてください。
次に(4)の方向から中板を差し込んで(5)の溝に嵌めます。

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(4)の差し込みはこんな感じになります。

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ここでも接着剤が乾くまで何本か木ネジを打っておきましょう。

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全体が乾いてガッシリしたところで、屋根受けの勾配を加工してゆきます。
まずセンターをケガキ、サイド側がどの位下がっているのかをケガキます。

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小さなカンナでケガキ線に合わせて削り・・・

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それぞれのブロックに角材などを乗せてみて平行が出ているようでしたらOKです。

「アメリカン・ジャズバー(21)」 ポスターと窓の取り付け

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今回から建屋周りに貼るポスターを著作権の関係でオリジナルなものに変えました。
上の写真をクリックしてA4サイズをダウンロードし、100%で出力します。

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次に窓を取り付けます。
仮止め用のマスキングテープを上下に貼って、裏側より位置決めをしテープで固定します。

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裏から見た様子がこんな感じになりますので・・・

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エポキシ接着剤を側面に塗り硬化させます。

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窓を取り付けましたらポスターを貼り・・・

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仮組をしてみます。 こんな感じです。

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ポスターがあまりに真っ白なので、少し古い感じにしてみました。
床に使った茶色の水性ニスを薄く水で薄めて、上からざっくり塗ってしまいます。

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水気をティッシュペーパーで拭き取り・・・

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乾くとこんな感じです。
これはレーザープリンターを使用しましたので水性ニスでOKでしたが、ご使用プリンターで確認してください。